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執筆者の写真AURORA

自由になりたいだけなのに、ね。

自由になりたいだけなのに、ね。





唐突なんですが・・・

オンナっていうのは

いつなんどきでも

息苦しいっちゃあ、

息苦しいよね~



この前の

駆け落ちよろしく~

真子さんネタって

ある意味

日本の象徴っていうか~

オンナの現代の

象徴的な存在って言うか~



いろいろ

考えるキッカケを与えてくれる

エピソードだよね。





フラメンコを習うのも

ダンサさんがいい顔しなくって

できないっていう

あるあるネタに関してもね。





強行突破できるほどの

理屈も今の所ないし、

なにより

そこまでのエネルギーがわかない

(だから~

元気になりたいから~

エネルギー足りないから~

習い事とか始めるんだけど)





そして

ダンナの思うツボになる。

かくいうダンナさんは

うむいわさず

奥様に対しては

自分の趣味には当り前に理解を示すように

求めてくるし

最悪付き合わされる、みたいな。



反撃できるとすれば

内緒で

洋服を爆買いするくらい??

(妹がアパレル勤務してた時

10万20万単位のお買い物がバレないように

ブランドの紙袋に入れないで、

という要望が

よくあったそうな)

しかし

このご時世

買い物すら行きにくいじゃんね!!



そう考えたら

一般庶民の私たちでも

息苦しいのに。

真子さんなんて

あくび1つするのも

大変なんじゃない!?



いつも

上品にしてなきゃいけない。

半袖半ズボンで

寝転んでテレビみながら

ポテチ食べて。

「ハイボール、ウィー」とか

ヨシタカみたいに

無邪気にリラックスとか

したことなさそ~?



マスクしてなくても

息苦しそうだよね・・・・

もしかしたら

コムロくんより

結婚より

自由が欲しいのかもシレナイね!!



経済的に自由じゃない人は

真子さんみたいに

恵まれた環境が欲しくて

それが自由だと、

自由への切符のように

感じるだろう。

それぞれの尺度で

個人個人の事情で

世の中が見えるのは当然のこと。



いつも通り

話は壮大に

大げさになってますが。



私はいつも

生徒さんには

自由にフラメンコを踊れるように

小難しい説明をよくしていますね。

火曜日のレッスンにて

すこし

理解を深めたらしき生徒さんを観ていて感じる事は

「やってやってやりまくり」

「経験しまくって」

「失敗しまくって」

「凹んで落ち込んでそれでも立ち上がり」

そこから先

やっと

理解出来て

楽しめるようになってくるもんだよね~

って思うよね。



真子さんも

コムロくんと別れてからが

本当の意味で

ライブ感

味わえるんじゃないかな~

(あくまでも

個人的な妄想なので

軽く流してくださいよ)

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